Takatoshi MATSUI
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Topline Score
Bio
Experience
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Yanmar Co., LTD
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Machinery Manufacturing
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100 - 200 Employee
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Business Consultant
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Aug 2016 - Present
・全社商品化プロセス改革PJにて、市場要望と商品企画・開発への連携プロセスを構築 ・インドメーカとの合弁会社における設計・生産連携のリーダーとしてPJを推進 ・全社PDM再構築PJ 推進支援 ・IT部門人材育成プログラム構築 ・グローバル生産管理・販売物流システムのPJリーダー ・インド新工場立ち上げPJ システムWGリーダー ・事業再編のPMOとして、PJを推進 ・IT中期戦略グローバル生産管理・販売物流システム再構築戦略企画プロジェクトリーダー ・全社商品化プロセス改革PJにて、市場要望と商品企画・開発への連携プロセスを構築 ・インドメーカとの合弁会社における設計・生産連携のリーダーとしてPJを推進 ・全社PDM再構築PJ 推進支援 ・IT部門人材育成プログラム構築 ・グローバル生産管理・販売物流システムのPJリーダー ・インド新工場立ち上げPJ システムWGリーダー ・事業再編のPMOとして、PJを推進 ・IT中期戦略グローバル生産管理・販売物流システム再構築戦略企画プロジェクトリーダー
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Panasonic
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Japan
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Appliances, Electrical, and Electronics Manufacturing
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700 & Above Employee
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Computer and Liion contorol devolpment engineer
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Jan 1990 - Jul 2016
・コンピュータ(レッツノート、タフブック、AVパソコン)の商品開発を担当。・商品開発サブリーダー、電源、バッテリー制御を担当。・リチウムイオンバッテリを松下としてはじめて採用。・レッツノート(堅牢化、バッテリ長時間駆動)の開発主査。・全社プロジェクトとして、世界初DVD搭載AVデスクトップパソコン開発。開発論文を発表。・リチウムイオン充電方式を日経エレクトロニクスに発表。充電方式の確立。現時点でもパナソニックPCで採用継続。・リチウムイオンバッテリパック開発回路設計課、課長・PC、携帯用電話用リチウムイオン電池制御システム・電気回路開発を担当。・電池パック安全基準策定会議に日本代表として参画。IEEEで基準発行。
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Bussiness Consultant,Enginnier
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Jan 1990 - Jul 2016
・本社R&D全社開発マネジメント革新プロジェクト推進室 課長・アプライアンス(家電)商品の事業創造プロセス構築・10事業所で商品戦略、商品開発、生涯収支・開発マネジメントプロセスを構築・導入、実行。・商品開発標準プロセスを構築し、全社基準として発信、全14ドメインで活用。・業務コンサル事業化戦略の策定。・海外の複数事業に跨る商品開発・製造会社の経営課題形成と戦略立案。・全社原価構築業務を構築。エアコン、洗濯機、掃除機のVEを主導。・コンシューマー商品の品質向上プロセス構築・導入。・プロセスコンサルティング部門責任者(2011/2~)として30名の業務コンサル部隊の事業確立・黒字化。・コンサルメソッド構築、教育カリュキュラム作成、講師実施。・ネット家電(エアコン、電子レンジ、洗濯機、冷蔵庫等) の客観的なIoTデータから、顧客に受け入れられている機能を洗い出し、適正売価決定(コンジョイント分析)や商品スペック決定をMPへ適用。・必要なIoTデータを取得可能にするため、エアコン仕様を変更、故障修理可否判断プロセスを構築し、不要修理見極めによるCSロスコストを削減。・燃料電池市場の市場データをリモートで取得し、活用できる新ビジネスモデル構築。
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Murata
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Japan
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Appliances, Electrical, and Electronics Manufacturing
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700 & Above Employee
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電源開発エンジニア
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Apr 1985 - Jan 1990
・構成部品を少なくできるが技術難易度の高い自励式スイッチング電源の開発・商品化。 ・大量データ取得を可能にする商品開発用自動計測システム開発し、開発効率を従来の2倍に上げ、商品12機種開発。 ・顧客とのセット商品共同開発により、世界最小ファクシミリ用スイッチング電源の開発・商品化成功し事業を黒字化。 ・直接材料費削減プロジェクトを主導し、投資を含めた黒字化を達成。 ・新工場(和倉村田製作所)立ち上げ ・新工法(自動実装、半田付、CIM)の導入。 ・検査工程の自動化(効率10倍)。 ・多品種対応でのボトルネックであった製品ラベルシステムの構築。 ・製造現場のQCサークル指導、全社大会優勝。 ・構成部品を少なくできるが技術難易度の高い自励式スイッチング電源の開発・商品化。 ・大量データ取得を可能にする商品開発用自動計測システム開発し、開発効率を従来の2倍に上げ、商品12機種開発。 ・顧客とのセット商品共同開発により、世界最小ファクシミリ用スイッチング電源の開発・商品化成功し事業を黒字化。 ・直接材料費削減プロジェクトを主導し、投資を含めた黒字化を達成。 ・新工場(和倉村田製作所)立ち上げ ・新工法(自動実装、半田付、CIM)の導入。 ・検査工程の自動化(効率10倍)。 ・多品種対応でのボトルネックであった製品ラベルシステムの構築。 ・製造現場のQCサークル指導、全社大会優勝。
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Education
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近畿大学
電子工学